「筋トレって健康に良い?悪い?」
「筋トレの健康的な効果が知りたい!」
「健康的な筋トレって何をすれば良いの?」
今回はこんな疑問に答えていくよ!
よろしくお願いしまーす!!
最近ではインターネットの普及もあり、あまり言われなくなりましたが、昔は、筋トレは健康に悪いって言う意見もよく耳にしました。
同時にフィットネスの普及により健康志向な人も増えましたが、未だに
「筋トレは健康に悪いから、、、」
と言ってやらない理由を正当化している人もいるのが現実です。
実際には一般的な筋トレ自体が健康に悪い影響を与えることはありません。
反対に、筋トレは心身ともに健康へのメリットが大きいことが科学的に分かっています。
今まで運動していなかった人ほど、筋トレの恩恵を感じられるはずなので、これを機にできることから始めましょう!!
- 筋トレって健康に悪いの?
- 筋トレの健康への7つの効果
- 健康のための筋トレもボディビルの筋トレもほぼ同じ
上の内容について、体育大学でスポーツと健康について学んだ現役パーソナルトレーナーが徹底解説します!
筋トレって健康に悪いの?

いきなり結論から言うと、筋トレをすると健康に良い効果ばかりです。
筋トレと言っても、ボディビルダーのように競技に出る人もいれば、お年寄りの健康体操みたいなものも、筋力を上げる、筋肉を維持または増やすと言う意味では「筋トレ」です。
筋肉を増やすことによって、代謝も上がり、歳をとってからの筋力低下も防ぐことができるという観点からも、筋トレは健康に良いということが容易に分かりますね。
もちろん、ボディビルダーやパワーリフターのように重い物を無理に扱うのは関節に負担はかかるのは確かです。
しかし、関節への負担は、トレーニングのやり方次第で調整できることも筋トレのメリットでもあります。
例えば、ランニングなどの着地の動作では、体重の何倍もの負荷が膝や足首にかかりますよね。
それと比較すれば、ウエイトトレーニングのスクワットの場合、正しく行えば関節への負荷は少なくすることも可能です。
トレーニングマシンを使えばさらに関節への負担は少ないでしょう。
たまに、
「筋トレをすると身体が固くなる」
とか
「筋トレをすると血流が悪くなる」
というような情報がありますが、完全に間違いです。
身体の固さと筋トレは関係なく、血流はむしろ筋トレによって良くなります。
ランニングやウォーキングなどの有酸素運動も良いですが、
「筋肉を増やして代謝を上げる」
「筋肉を増やして筋力低下を防ぐ」
という目的への最短の方法は「筋トレ」なのです。
筋トレは老若男女問わず、強度の設定も量も調整できます。
結論、筋トレは健康に良いことばかりなのです。
トレーニング種目の設定や強度の設定など、自分で行うのが難しい場合は、パーソナルトレーニングで専門的な知識の元でトレーニングするのがおすすめです。
こちらの記事で詳しく解説しています!
筋トレの健康への7つの効果

1 基礎代謝UP
筋トレをして筋肉量が増えることによって、基礎代謝が上がります。
つまり、
「脂肪が付きにくく、痩せやすい体になれる」
ということです。
2 筋力の維持増進
これは言うまでもないですね。
筋力が増えることによって、高齢者の転倒などの予防にも繋がります。
他にも日常生活で疲れにくくなるなどのメリットがありますね。
3 睡眠の質向上
筋トレをして体に適度な疲労感があると、ぐっすり眠れるようになります。
深い睡眠をとることによって、健康的に良いということは言うまでもないですね。
4 ホルモン分泌で心も健康に
筋トレをすると様々なホルモンが分泌されます。
うつ病になりにくいテストステロン、幸福ホルモンと呼ばれるセロトニン、快楽物質と言われるドーパミン、頭が冴える効果のあるエンドルフィンなどなど。
これらのホルモンの分泌が、筋トレによって促進されるのです。
5 成長ホルモンの分泌促進
筋トレをすることによって、成長ホルモンの分泌も促進されます。
成長ホルモンには様々な嬉しい効果があります。
美容効果や体脂肪減少、運動能力向上、認知機能改善、活力向上など、たくさんの効果があるのです!
6 脂肪燃焼効果
筋トレをして筋肉量が増えることによる脂肪燃焼も期待できますが、筋トレ自体もエネルギーを消費する行為です。
つまり、脂肪燃焼効果もあるのです。
他にも、筋肉が収縮することにより、脂肪燃焼を促進するホルモンも分泌されます。
ダイエットには嬉しい効果ですね!
7 脳機能上昇
筋トレをすることによって、「BDNF(脳由来神経栄養因子)」が増えます。
BDNFが増えることによって、脳の神経細胞増加、シナプスの形成を促進、学習能力や記憶力の向上などの効果があるのです!
まさか脳にまで嬉しい効果があるのは驚きですよね。
健康のための筋トレもボディビルの筋トレもほぼ同じ

健康のための筋トレもボディビルダーの筋トレもやることはほぼ同じです。
ただ、負荷の設定が変わってくるだけです。
例えば、脚を太くしたいボディビルダーは何百キロものバーベルを担いでスクワットをしますよね。
自分の足で長く歩いていたいお年寄りも、スクワットは有効な運動なのです。
両者の違いは「負荷」だけなのです。
筋肉量を増やして健康でいたい場合も、筋肉量を増やして大会で勝ちたい場合も、その運動量や負荷が違うだけです。
腰が痛くてスクワットができないお年寄りもいるので、その場合はマシントレーニングでものすごく軽い負荷で安全にトレーニングしますよね。
腰の悪いボディビルダーも同じです。
スクワットができないボディビルダーもいるので、その場合はマシントレーニングを行います。
「方向は同じで、長さの違うベクトル」のイメージです。
つまり、健康のための筋トレもボディビルダーの筋トレも、強度が違うだけでやることはほぼ同じですよね。
まとめ
筋トレは健康へのメリットが大きく、老若男女問わず取り組めるということが分かっていただけたと思います。
筋トレのデメリットはやり方によっては生じますが、デメリットが生じないように調整できるのが「筋トレ」なのです。
ただ、健康のためのトレーニング種目や強度が分からない人がほとんどだと思います。
間違ったトレーニング方法で怪我をしたら元も子もありません。
そのような方はパーソナルトレーナーに教えて貰いながらトレーニングしましょう。
「費用を抑えたい」
「ジムに通う時間がない」
という方は、こちらを読んでみてください。
場所を選ばず、オンラインでも本格的なパーソナルトレーニングが受けられる時代です!
すごくわかりやすかった!
ありがとう!!
他にもボディメイクに関する記事がたくさんあるから
ぜひ他の記事も読んでみてね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!






