「プロテインを飲むと太る」、「運動してないのにプロテイン飲むと太る」とか1度は聞いたことあるかもしれません。結論から言うと「ダイエットにこそ必要」です。
「プロテイン」というと、今でこそいろんな人に浸透してきましたが、少し前までは、「ボディビルダーやアスリートが飲む物」と思われていました。
しかし最近では、美容に詳しい女性や、健康意識が高い人はみんなプロテインを飲んでいます。
そのような人たちは「プロテインは体にとって大切なもの」ということを知っているんですよね。
実際、プロテインの語源は、古代ギリシャの言葉で「プロテイオス」、日本語にすると、「最も重要なもの」という意味なんです。
今回はプロテインで太る心配が不要な理由について、解説していきます。
プロテインはほぼタンパク質なんです。

プロテインって、実際に栄養成分を見てみればわかるんですが、ほとんどがタンパク質なんです。脂質なんてほぼ入ってないし、糖質(炭水化物)もごく僅かです(体重を増やす目的のプロテインは糖質多めですが)。
プロテインにもよりますが、大体8割くらいはタンパク質なんです。
タンパク質は、むしろダイエットの時は多めに摂らなければなりません。
タンパク質がダイエットに必要な理由については、こちらの記事で詳しく解説しています。
タンパク質だけで太るのってめちゃ難しい

タンパク質だけで太るのって、めちゃくちゃ難しいです。
例えば普通の食品で、タンパク質が多くて脂質も炭水化物も少ない食品ってなんでしょう。鶏胸肉(皮無し)とかささみが思い浮かぶと思います。
皮無しの鶏胸肉とか、ささみだけを食べて太るのってめちゃくちゃ難しいですよ。というか、ほぼ無理だと思います。
それと同じで、プロテインだけ飲んで太るのって難しいんです。
ではなぜ、「プロテインは太る」と思われているのか

ではなんで、「プロテインは太る」という勘違いが生まれるのでしょうか。
それは、プロテイン以外の食事に原因があるからです。
おそらく、プロテインは太ると思っている人の体験はこんな感じだと思います。
「プロテインを飲まなかった時の食事で体重が維持できていたのに、プロテインを飲み始めたら太ってしまった。。。」
当たり前です。プロテインも普通に1杯あたり100kcal前後ありますから、体重が維持できていた時の摂取カロリーに、プロテインのカロリーが足されたら、カロリーオーバーになるのは当たり前なのです。
逆に言えば、太りたくてプロテインを飲む人は、普段の食事を変えずにプロテインを足すだけにするというのは1つの方法としては良いと思います。
「じゃあプロテインなんて飲まない方が良いじゃないか!!」と思われた方は、こちらを読んでください。
プロテインを飲んで太る人は、プロテイン以外の食事に原因がある

プロテインだけで太るの難しいことはわかったし、タンパク質がダイエットにも大切なことは別記事を読んでいただいた方はわかりましたよね。
でもプロテインを飲んだら太るということは、プロテイン以外の食事に問題があるんです。
すでに必要なタンパク質が摂れていればプロテインを飲む必要はありませんが、日本人のほとんどの人は、タンパク質が不足傾向にあります。
先程も言いましたが、プロテインにもカロリーがあります。ほとんどが、1杯あたり100kcal前後です。その100kcalを他の栄養と置き換えなければいけません。
例えば、揚げ物を減らすとか、お菓子を減らすとかですかね。そうすれば、余計な糖質(炭水化物)や脂質が減って、タンパク質の量が増えます。
鋭い人は気づいたかもしれませんが、全体のカロリーは減ったけどタンパク質は増えるって良いことだらけですよね。
タンパク質は、筋肉にはもちろん、爪や髪の毛、肌などにも必要なのです。
逆に女性が気にする爪や髪、肌の美容トラブルは、タンパク質の不足から起きている可能が高いんですよ。
まとめ
プロテインは太りません!とは言いませんが(カロリーは少なからずあるため)、プロテインだけで太るのはめちゃくちゃ難しいです。
さらに、プロテインを飲んで太る人は、プロテイン以外の食事に原因があります。
なので、プロテインをうまく活用して、理想の体を手に入れましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。



